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批評

束縛の館

本文なし
作品名:束縛の館
作者:友人Kさん
作品タイプ:店
公開年:2012年

解説:
 クロスフォード大学に籍をおくシャックル氏は束縛研究の第一人者である。世界各地をめぐって束縛技を探し、新たな束縛体験のために冒険者を家に招いては「蜘蛛の糸」を自分にかけさせ、あまつさえ商品のテストには自らが束縛サンドバッグと化す。そう、これも研究のため――。
「はぅ……いい……連続束縛でビッグプレゼント……だ」
 タダの変態じゃねえか。

 ネタシナリオと思うなかれ。束縛をコンセプトに用意された31枚のカードは画像も設定もキマっていて、非常に魅力的だ。



プライベートシナリオなので断ろうと思ったのだが、面白かったのでご紹介。
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